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歯科訪問診療・2022 年改定対応 ―多職種連携、必要器具から算定まで

5,500円

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著)前田実男 著(一般社団法人日本訪問歯科協会理事) 2022年/A5判 /296p  院内体制づくり、他職種連携、患者アプローチ、使えるアプリ、現場での細かい配慮から、請求ルールや個別指導の注意点まで、訪問診療にかかわるノウハウが一冊でわかる本です。  保険請求については、2021年の介護保険報酬改定および2022年の医療保険診療報酬改定に対応しています。  今回から、「介護事業所との協力」「訪問診療に役立つWEBサイト【QRコード付】」が追加されて、さらに充実の内容に。 1 歯科訪問臨床の姿 2 始めるか否かの見極め 3 院内体制の整備 4 他職種へのアプローチ 5 患者さんへのアプローチ 6 文書、器具類の準備 7 現場での配慮 8 トラブルの防止と対応 9 評判医院から学ぶ 10 保険制度と請求の知識―2022年改定対応 11 介護事業所との協力 12 個別指導の注意点 〔付録〕訪問診療に役立つ WEB サイト【QR コード付】  ★立ち読み動画はこちら…★ https://youtu.be/dg1yDDn8twE ■お詫び■ 本文において誤りがありました。 ここに謹んでお詫び申し上げますと共に、次のように訂正いたします。 【訂正箇所】 198ページ 〔例外〕同居する同一世帯のケース 最終行 【誤】 ●「歯科訪問診療1」を算定した患者に対する、歯科訪問診療補助加算は「同一建物居住者の場合」で算定する。 【正】 ● 同居する同一世帯の複数の患者(2~9人)に対して診療を行った場合、「歯科訪問診療1」を算定した患者には「同一建物居住者以外の場合」を算定し、「歯科訪問診療2」を算定した患者には「同一建物居住者の場合」を算定する。

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